このイベントは2014年11月に終了しました

日生町出身者が中心となって「ひなせ科学で盛り上げ委員会」を立ち上げました。

「ひなせ科学で盛り上げ委員会」による町興し・地域活性化が「日生サイエンスパーク」計画です。
将来的には、5年程度かけて、科学部門(うちひとつがピタゴラハウス)、農業体験、漁業体験、自然体験、ジビエ(狩猟と料理)、などを総合的に企画をしていきます。

まずはその第一歩として、発起人の祖父母が住んでた空き家を地域興しの拠点としてリフォームしピタゴラハウスとして再生させました。

岡山県備前市日生(ひなせ)町で、本企画専用にリフォームされた民家を2泊3日の合宿により巨大なピタゴラ装置に改造します。

ピタゴラハウス2014動画




pitagora1
pitagora1ピタゴラハウスチラシ



10月17日(金) 参加者MTG(大阪 淀屋橋駅近辺)


  1. プロジェクト開始!!
  2. プロジェクト説明、合宿スケジュール説明
  3. 参加者自己紹介
  4. ピタゴラハウス宅内間取り説明
  5. ピタゴラ装置原案出し合い
  6. 懇親会
ここから、ピタゴラ装置の製作がスタートです。
参加者各自で構想を練って、日生での本番に向けての準備を開始します。

11月07日(金) 参加者MTG(大阪 淀屋橋駅近辺)

  1. ピタゴラ装置計画立案作業の途中経過発表
  2. 合宿当日スケジュール再確認
  3. 移動用乗用車確認
  4. 懇親会
参加者各自の準備・事前製作状況の確認を行ないます。

11月22日(土) ~ 24日(祝・月) 合宿当日

ピタゴラ詳細

ピタゴラハウス会場写真


会場の外観です。


内装1


内装2


内装3

製作・費用に関する注意事項(チラシ記載内容の詳細)

1. ピタゴラ装置の製作は個人毎に担当箇所を設定して実施します。

2. 個人担当箇所の製作は、材料の調達は参加者各人で行なって頂くことになり、この部分は運営側で一括徴収する参加費とは別途となります。

3. 合宿当日に、個人担当箇所間を接続するための部材が必要となった場合は、合宿中に調達しますが、この費用は参加者同士(運営者の2名も含めて)での割勘となります。

4. 3の費用は一括徴収する参加費に一部含んでおりますが、当日の出費の状況によっては、追加の出費をお願いする場合があります。

5. 製作に必要な材料は、合宿当日に製材屋さんやホームセンターで調達可能なように事前に準備をしております。


参加申込受付中です。


申込はFacebookまたはメールより可能です。

その他

日生の紹介です。